アンディ・ウォーホル展に行ってきましたのです。

2014/04/20

はじめまして。スタジオロビタの。。。こりんです(・ω・`)
決して星からは来てません、よ!(・ω・’)

昨日 ボスのすすめで六本木の森美術館で開催されている
「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」を見てまいりました!
正直ね、アンディ・ウォーホルってなんぞぃ〜
そこから知る必要があった私ですが、
代表作のマリリンモンローを見たら「あ、美術教科書で見たことある!」
こんなところから私のアンディ・ウォーホル展めぐりははじまったのです。

六本木の人の多さに目が回りながら辿り着いた森美術館。
最初にお出迎えしてくれたのは
アンディ・ウォーホルがペイントしたというBMW。
車が好きな方もそうでない方も一度は立ち止まるであろう
明るいペイント。なんだかかわいいー

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代表作のマリリンモンローのポップな色使いが印象的な
アンディ・ウォーホルですが、
絵画だけにとどまらず、広告をはじめ、ファッションや写真、映画と
様々な顔をもつ彼の展覧会は見る側を飽きさせません。

個人的に気に入ったのはスケッチブックにインク、
ドクターマーチンのアニリン染料で描かれた
「カクテル・アワーの星占い」
「スタンドに乗った段重ねのケーキ」
が好きでした。
スケッチブックにささっと描かれたところに2色の色でぽつぽつ
描かれただけなんですが、
そのラフさが逆におしゃれでカフェとかに飾りたいくらいです。

足のスケッチもシンプルな線ながらとても”きれいな足”で
靴のデザインも美しかったです。

アンディ・ウォーホルは酸化絵画のような実験的なこともやっていますが
「死と惨事」のシリーズでは
私達人間の他人の何か事件やトラブルが起きた時に
対岸の火事のごとく興味的反応で見に行ってしまう、
同時にその惨事や暴力に他人ごとで鈍感さを見つめざる負えない。
そんな思いを彼は病院や電気椅子などの作品で表しています。
明るいだけの実験的だけのアンディ・ウォーホルではない。
人の底辺に沈むとこまでも表現する。
どこまでも深い人だと思います。

アンディ・ウォーホルは「15分で誰でも有名人になれるだろう」等名言をたくさん残していますが
作品に対する姿勢も同じです。
考えた時点で間違いだ、本能のまま考えないで描くのが正しいという彼の流儀、
同じイメージを繰り返し描くのも、描いていく中で違ったものに変わっていくさまが好きだから。

考え方でこれが正しいというのはありません。
興味ももてない、そんな方もいるかもしれませんが
アンディ・ウォーホル展はただの展示会ではありません。
画で写真で映像で文字で彼の生き様を語りかけてきます。
少しあいた時間に見に行くだけでも帰ってきた時には
何かしら得るものがあると思うで
お時間がある方は是非 六本木へ(・ω・`)!

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